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湯浅洋発表。神門沙樹の姉を救ったAKB48『365日の紙飛行機』 [芸能]

昨年11月にSKE48を卒業した神門沙樹(ごうどさき=19歳)の姉が昨年25歳の若さで亡くなっていたことをSKE劇場の支配人である湯浅洋氏が18日、トークアプリ「755」で明かしている。
引用)東スポweb


そんな神門沙樹さんのお姉さんが最後まで希望を捨てずに
励みとなって頑張れたのが『365日の紙飛行機』だそうです。

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神門 沙樹(ごうど さき)
549fb7ac2789e.jpg
引用)http://www.tokairadio.co.jp/archives/033/201412/549fb7ac2789e.jpg
生年月日:1996年1月29日 (19歳)
出身地:島根県
血液型:B型
身長:168cm
合格期:ドラフト1期生

SKE48の元メンバーだそうです。
2015年10月に卒業発表し
2015年11月19日に卒業したようです。
神門沙樹さんのお姉さんが亡くなったのが2015年11月ということで
関係があるかもしれないですね。

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そんなお姉さんを励まし続けた曲『365日の紙飛行機』の動画です。



この曲はNHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌となっていました。
山本彩さんが初めてセンターをつとめたことでも話題になりました。
そんな山本彩さんは今回の報道について以下のようにコメントしています。
「目には届かぬどこかで誰かの力になれている。希望となり、少しでも救う事が出来ている。望んでも、簡単にはそうはなれません。私達が歌を歌う事に意味を見つけて下さってありがとうございます」
引用)東スポweb


プロデューサーの秋元康さんはこの歌について以下のようにコメントしています。
「紙飛行機」は無理に力を入れたり
考えすぎると上手く飛びません。
だけど上手に飛んだ時は
風と友達になるかのように
飛んでいきます。

物語のヒロインはきっと屈託なく、
人生の空を飛んでいったのだと思います!

引用)ayapanland



また歌詞を見てみてもすごく前向きになる詞が多く
お姉さまも自分に重ね合わせて希望を捨てずに頑張っていたのではないでしょうか。

神門沙樹さんにとっては辛い出来事だと思いますが
SKEを卒業したこれからも自分の進む道で頑張って欲しいですよね。



以上
湯浅洋発表。神門沙樹の姉を救ったAKB48『365日の紙飛行機』
でした。

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